EC-03発表

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どうも!ヤマハバイク専門店YSP杉並南、店長@早瀬です。EC-02発表から時が経ち、この度大きくバージョンアップを果たし、鳴り物入りで登場致しましたEC-03であります。先日、新聞やテレビ/ラジオでもこのネタは結構取り上げられたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。ここ近年では地球規模でのエコ意識が働いてなのか、トヨタさんのハイブリッド乗用車プリウス等が大変に良く売れ、電気の力で走る乗り物が一般化しつつある今日この頃。2002年にヤマハ初の電動バイクとして世に送り出してから早10年、電動アシスト自転車「PAS」で培ったノウハウを駆使し、その性能を大きく前進させて参りました。「電動バイク」という今でもまだ耳慣れないこの呼び名が一般的な言葉になるには、これからのヤマハのがんばりと、皆様方の大きなご理解に掛かってくるものと思えます。近い将来ハイブリッドバイクや、さらに後年には100%電動の大型バイクが発売になる事でしょう。クルマも電気、バイクも電気、全て電気という時代はもうすぐそこまで来ているのかもしれません。そうなったら街は創造もつかぬ程に静かになるはずでしょう。クルマやバイクが通ると、タイヤが地面と擦れる音やブレーキが発する音くらいしかしないのではないでしょうか。

 

そうなると何か、さびしい気がしますね。

 

四輪・二輪共にレース会場など、今とはかなり雰囲気が違う事になるのは間違いありません。今までであればスタート直前にレース実況アナウンサーが 「さあ!レッドのシグナルがブルーに変わって今スタートしましたぁー!」 の後に凄まじいエンジンの爆音がサーキットに響きわたります。

 

 

「ヴぉーーーーーー ん ん ん!!」

 

活字だと全然雰囲気が出ません

 

 

サーキット中に轟くエンジンが発するエキゾースト・ノートは、耳の穴をつんざく程のド迫力で、これぞサーキットの醍醐味。その爆音に観客全員が興奮し酔いしれ、レースを見に来たなあという気持ちは最高潮に達するのです。

 

しかしこれがエンジンに変わり、レース全車両が電動モーターになると・・・・

 

「シグナルが変わり、今スタートを切ったーーーー!!!!」

 

 

 

 

「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」 

 

 

 

 

しーーーーん・・・

 

 

 

さみしい!さみしい!

 

全然音がしねーし・・・

 

お通夜みたい。

 

 

という事になっちゃうんですねぇ。

 

 

 

 

全てが電動モーターとなると、暴走族も迫力がなくなってしまいます。 「パラララ♪・パラララ♪・パラララ♪」 「ブオン!ヴオン!」 「パラララ♪パラララ♪パラララ!」 「ブォーーン!ヴオン」という、暴走族の方々が通ると必ずするあのサウンドも大分変わってくるものと思えます。

 

「ぱららら♪・・・」

 

「パラララ♪・・・」

 

「ぱら・・ら・・・ら・・・」

 

エンジン音がないと何とも間抜けな感じがして、みっともないだけです・・・ 

 

 

とにかく地球環境と、町の環境が良くなる事は間違いありません。

確実に暴走族はいなくなるでしょう。

 

 

という事でバカな話はここまでにして話は戻り、新しくなって新登場のEC-03であります。これから未来に向けて確実に来るであろうオートバイ原動機の電気化に向けて、ヤマハが更なる一歩を大きく踏み出しました。これから他メーカーさんの追随も始まる事と思いますが、ヤマハには電動バイク先駆者としての貫禄を保ちながら、常に高品質な電動バイクを作り続けて頂きたいと思う今日この頃であります。

また今までオートバイに対して少々苦手意識をお持ちの方、特に女性のお客様には是非ご興味をお持ち頂きたい夢の乗り物です!クリーン&サイレント。オートバイ独特の大きな音がしませんし、「エンジンて何か過激そうで怖い感じがする・・・」という方にも非常に親しみやすい機構と構造で、その走りはとても優しくスムースであります。どうぞこの機会をきっかけにバイクの素晴らしさや楽しさ、また便利さを存分に味わって頂ければ幸いです。

 

ヤマハの未来への飽くなき挑戦は、これからも続くのであります。 

 

 

入荷次第皆様方にお知らせをさせて頂きますので、ぜひぜひお楽しみにしていて下さいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマハバイクのご用命は甲州街道沿いのヤマハバイク専門店YSP杉並南へ是非どうぞ