海外向けモデル商品研修 In筑波
どうも、どうもYSP杉並南 店長@早瀬です。
という訳で行ってまいりました、プレストコーポレーション商品研修会2008。
筑波サーキット。
「商品研修?・・・ナニそれ・・」
と、思われる方の為に。
我々全国のYSPに対して、海外向けモデル輸入元のプレストコーポレーションさんが主催して毎年行われる、研修会です。今年発売(08モデル)のYZFR1、R6をはじめ、主要海外向けモデルを一気乗りしましょうという企画。オートバイ好きの皆様には垂涎ものなお話で、どうもすみません。
しかし試乗とはいうものの、好きな時に好きなだけゆっくり乗れるということではありません、ここが今回の大きなポイント。
たくさん台数があるからといっても試乗する人数は私を含めて、ざっと100人。
100人が好き勝手にコースに出て自由気ままに走ったらどうでしょう、筑波サーキットがお祭りの金魚すくいの水槽みたいになってしまいます。
2~3台自転車が混ざっていても、わからないかもしれませんね。
「筑波神社祭・バイクすくい1回200万円」
なんていうノボリが立っている。
「すくえなくてもR1を1台差し上げます、FJRはダメです」
という張り紙も出ている。
「ライダーはご返却願います」
というご案内看板は、出ていない。
「去年FJR欲しくて3回やったけどさー 結局なーんも取れずじまい、300万もスッちゃたよ」
なんていう人がいたりするんですね。
(いないっつーの)
全員皮ツナギのフル装備に着替え、グループごとに別れて試乗開始。
まずは08のR1にまたがり、先導車両についてライディング。
2周してピットイン。
カルガモ親子みたいですね
次は07R1で2周、
次は08のYZFR6、
次は07のR6
次から 次から 次へと 次へと
はい、はい、はい ほーら ほれほれつぎ、つぎ、つぎ 早く 早く 早く 急いで 急いで 急いで
次は某タイヤメーカーのタイヤ装着R6
FZ6・・・
07・・
FJR・
・・・・
間髪を入れず、次から次へと、ニューモデル・ニューモデル・ニューモデルの連続。余韻に浸ったり、感動したり、これはいいねー!なんて言いながら他のYSPの方々と語り合う事ができない。
箸休めみたいなものが、まったくないのです。
超高級寿し店で、うに・イクラ・アワビ・大トロといった高級ネタを短時間で1個ずつ口の中に無理矢理押し込まれ、ヒャーヒャー悲鳴を上げているお客のようなもんですなー。
食後にお店の方々から「おいしかったでしょう」と聞かれ。
「はー、、は・はい・・・」と言ってしまっている自分が、なんかかわいそうでした。
あーーもっとゆっくり味わいたかったなぁ。
研修も終わり、着替えて帰ろうというところ。
ふと前方に見覚えのある有名人を発見、元GP、国際A級ライダー・モータージャーナリストの難波恭司氏である事を確認する。
これは何としてでも写真を一枚・・
と思い、店長@早瀬は
「筑波サーキット難波恭司捕獲作戦」を決行するのである。
そーーーっと気づかれないよう虎視眈々、抜き足、差し足、忍び足・・・
敵が迫って来ているともつゆ知らず、難波恭司氏は何の警戒感もなく筑波山麓方面に目を細めているだけである。
いまだ、いけ!
「難波さん、写真を一枚お願いできますか!」
と声をかけて、OKをもらう 捕獲成功!
店長@早瀬の作戦に、まんまと引っかかってしまい、捕らわれた直後はこのように写真撮影の餌食となってしまった難波恭司様。
本当に色々とお世話になりました。
08モデルのR1とR6の出来は本当に素晴らしかったです。
その他のモデルも色々と乗ってきましたので、是非お問い合わせを下されば幸いです。
ご来店頂ければ、欲しくなってしまうような話を、たっぷりとお聞かせいたします。
皆様のお越し、心よりお待ちしております。