WR250R

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CIMG0733.JPG キャラクター 同じカテゴリーの中で、ひときわ抜きん出る存在。

パワー

10.000回転にて最高出力を発揮、そのパフォーマンスは驚きに値する。 
安定性

新開発のフレームが、走行中の車体の振れをガッシリ押さえ込みます 。

プライス  このハイパフォーマンスにして、この価格はお値打ちのひと言。

近年、一般的にパワー系・性能系オフロードといえば、やはり2ストロークエンジン。しかしながら、環境問題により各メーカー、2スト・エンジンの生産は否応無しに終了の運びとなる。

そこで、各メーカーが発売する4スト・オフロードバイクの性能は、どれを取っても全て凡庸なキャラクター。

4スト・オフロードバイクの馬力は20馬力前後と、決して低すぎる事はないのですが、通常の4スト・エンジンは、2ストのような強烈なトルク曲線を描く事が困難であり、今までの4スト・エンジンの作り方では、2ストの様なパンチの効いた加速を得る事は不可能でした。

そのような背景があり、性能系オフロードを求めるユーザー達は皆揃って、中古の2スト・バイクに流れて行く。2スト人気車種の極上車に限って言えば、新車定価を上回る価格で取引され、ユーザー達は2スト・エンジン復活の奇跡を願い続けたのです。

 

「性能系市販車、4スト・オフ車用エンジンの開発」

 

ヤマハは、難しいとされていた上記の題目に着手し、成功する。国内・海外でオフロードレースシーンにて活躍をする、ヤマハワークス勢。そのノウハウが確実に市販車開発へフィードバックされたおかげで、今日のWR250R/Xがあるのです。

妥協を許さぬ開発が生み出したこの高性能エンジンは、圧巻のひと言。 他の同排気量4スト・オフロードとは比べてはいけない、言わば同じ土俵上の存在ではないのです。

その尋常ではない、エンジンパワーのキャラクターは、2ストエンジンのピーキーさを正に彷彿させるものであり、最高出力を10.000/rpmで迎えるその加速感は、今までの4スト・エンジンの概念を完全に覆す存在。

そして、そのパワーに負けない車体剛性の核となるのは、新設計3分割セミダブルクレードルフレーム。ライダーが安心してそのパワーを自在に操るためには、強靭で高性能なフレームが不可欠。肉薄ながらガッシリとした新設計フレームが生む車体のトータルバランスは良好で、コーナーの侵入/出口での安定感はWR250Rでなければ、味わう事は出来ないでしょう。

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■■トータルインプレッション■■

初めてWR250Rに乗った時の衝撃は、今でも忘れません。コンペモデルWR250Fに限りなく近いという噂を、少々眉唾的にとらえていたからです。新開発であるWRのエンジンパワーの威力は驚きそのもので、今までの4スト・オフロードエンジンからは想像が付かぬ完成度でありました。また、多くの2スト信者の方々にご支持を頂き、新しい性能系オフロードジャンルの、大きな草分け的存在となったのです。今後、WR250Rを追随してくる車種がどんどん出てくるでしょう。

 

しかし、それは何年先の話なのか・・・・ 

 

大地を駆け抜ける悦びを、究極のマシンで楽しみたい。 ヤマハ WR250R

 

 

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