ドラッグスター1100
| キャラクター | シャープな曲線をキープしつつ、シンプルな中にもクルーザーの迫力は損なわない存在感が魅力です。 |
|---|---|---|
| ポジション | クラシックに比べて絞られたハンドルは、開放感の中にもシャープなフィーリングを感じます。クルーザーならではのリラックスポジションで快適ライディングをどうぞ。 | |
| ワインディング | アメリカン&クルーザージャンルの中でも、コーナーリングの良さは自他共に認める素晴らしさ。峠が楽しみなりますよ! | |
| ステイタス | 正統派クルーザーの中でも、少々アウトローな匂いが魅力です。ブラックがその雰囲気を更に高めます。 |
そのお客様はワイルドな感じがした。
服装や身に付けているものが、そう感じさせたのかもしれない。
「似合う/似合わない」
という永遠のテーマがあります。
自分が好きなものは他人が見ても、大体が似合っているというものです。
そのお客様はまさにワイルドな感じがしました。
クルーザーコーナーをじっと見入っている。
「よし」と意を決したように、こちらに目を向けるお客様。
「このバイク、ちょっとまたがらせてくれる?」
指差したのは予想通りクラシックではなく、DS11(通称スタンダード)であった。
以前何かで読んだ記憶があったのが、プロ野球選手の中に「セリーグ顔」と「パリーグ顔」があるという。なるほど、そう言われるとそうかもしれない、オートバイにもそれが言えるのです。
やはりクルーザー&アメリカンが好きなお客様がそれにまたがると、何とも雰囲気がマッチいたします。
正統派アメリカンの中でもさり気ないシブさとアウトローな感じ、流行のフレーズで表現をさせて頂けば「チョイワル」といった所でしょうか。
ソフトドリンクではなくブラックコーヒー、ライトポップスではなくガンガンのハードロック、早朝よりも真夜中が似合う・・・
そんなハードボイルドな方向性のクルーザー、ここにあり。
ヤマハドラッグスター1100。
ヤマハバイク